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活動報告
報告2:ビウム村の学校つくりプロジェクト(2007年12月)
場所:カンボジア、シェムリアップ県の村、ビウムに2007年12月より学校をつくります。
この村では5人に4人が小学校を終える事が出来ず、高校を終えるのは2%の人口のみです。昨年のソフィー村よりも貧困は厳しい状況で、住居も木材ではなくヤシの葉でつくられた家に住んでいます。飲料水へのアクセスもないほどです。ビウム村の村長は我々が学校を建設するプロジェクトに対してとても期待しています。
建設時期:2007年12月10日に開始、来年1月末に完成予定。
12月と1月はカンボジアでも一番過ごしやすい乾期の季節です。
予算
学校:$25,000米ドル
机と椅子:$2,000米ドル
土地:$3,000米ドル

合計予算 (募金の積立希望金額)$30,000米ドル
募金チャリティープログラム
(日本)
チャリティーディナー
アート写真の展示、販売パーティー
チャリティー料理教室
Tシャツの販売
ラッフル(宝くじ)

(募金チャリティープログラムはオーストラリアとアメリカでも行われています。)
報 告 1  : ソフィー村の学校増築プロジェクト(2006年8月)
2006年7月から8月にかけて、Baby Tree Projects代表コーキー サリーは、3歳でカンボジアを離れて以来初めて里帰りし、オーストラリアのNPO法人Orphund代表、スティーブとともに、シェムリアップ県の村ソフィーに学校を増築するプロジェクトに成功しました。1979年のポルポト派時代、コーキーの家族がクメルルージュから逃れる為に避難していた村、そこがソフィー村でした。そこから5分歩いた場所にある寺はコーキー寺と言われ、内戦の間は収容所として使われた場所であり、コーキーが生まれた場所でもあります。昨年8月、村人との再会は辛くもあり感動の体験でもありました。子供の時を覚えてくれていた村人にも会えたのです。コーキーの兄と妹もこのプロジェクトに参加し里帰りを共にしたので、兄妹にとっては一生忘れる事のできない経験となりました。プロジェクトに参加した8人のボランティアと学校に通う子供達は、増築完成までにはすっかり打ちとけ、兄弟のように仲良くなリました。
1. 朝食プログラム
学校に来る生徒には毎日朝食を与え、授業に集中できるようにします。
2. 図書館プログラム
100書籍を新しく購入し、生徒と両親に貸し出しできるようにしています。
3. 英語の授業プログラム
裕福な家庭でしか享受できない英語の授業を、ソフィー村の子供達にも与え、現在は67人が学んでいます。毎年成績優秀者に賞が贈られます。
4. お絵描きと作文コンテスト
子供達の目的意識を高めるため、このコンテストを行っています。
5. 古着、洋服の支援
洋服の不足問題は深刻で、下着以外は裸の子供も多くみられます。カンボジアに観光・旅行をする前に、古着を回収し、村に届けてもらうというシンプルな方法で、家族に2-3着の洋服が届くよう、声をかけるようにしています。
また上記以外に毎年の定期健康診断、大学進学への援助金サポートができるよう、支援を検討中です。
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